第15期 第3回

平成31年度 第15期

5月18日 長唄を唄う・三味線を弾く
    講師 東音石川 賀要子 先生

今年最初の長唄・三味線のお稽古を東音石川賀要子先生にお稽古して頂きました。
幼児クラスは「なべなべ」「きじときつねとあひる」を唄い、三味線の稽古をしてから「なべなべ」の手つなぎ遊びをしました。小学生クラスは「きじときつね」の他に「紙人形」の唄を習い、三味線の稽古をいたしました。
床の間の花は、定家葛です。

《季節の便り》

藤は、春の終わり、初夏の訪れを告げる花です。山野に訪れると、松にからまりながら風に揺れる風情を楽しむことができます。『枕草子』(八四)には、めでたきもの、として「色あひ深く花房長く咲きたる藤の花、松にかかりたる」とあるように、松藤の組み合わせで平安時代から文様表現が始まりました。