伝統芸術振興会は、日本の伝統芸術を身近なものとして理解していただくための機会づくりを目的に1977年に発足、故・南部峯希の情熱のもと三十年余り、すぐれた芸術はあらゆる感覚の成長期にある幼少時代にとの観点から、「能楽教室」をはじめ各種事業を行い、子どもと伝統芸術の出会いの場をつくってまいりました。
2009年秋、一般財団法人 伝統芸術振興会として再出発し、子どものための日本文化教室を中心にあらたな事業を展開して参ります。
最新情報
- 第13期の教室の様子をupしました。(2018/3/16) new!
- 茶道指導講師の北見宗雅先生が、東京都が行っている[東京の魅力を効果的に海外へ発信するための取組]のコンセプトムービー「TokyoTokyo PR Movie Unique編」にご出演。ぜひご覧ください。(2018/1/31) new!
- 第14期の教室の様子スケジュールをupしました。(2018/1/26) new!
- 保護者の声をupしました。(2017/12/15)
- 平成30年度(第14期)募集をupしました。(2017/8/23)